福岡で労働問題・債権回収・クレーマー問題を解決するなら
福岡の会社を守る河野・野田部法律事務所
経営者の悩みやお困りごとを解決します。
- 労働問題
- 債権回収
- クレーマー対応
- 解雇、未払い残業代等の労働問題は、初期対応を誤ると問題の解決が困難になるばかりでなく、他の従業員へと波及するおそれがあり、会社経営に重大な影響を引き起こしかねません。
労働問題はできる限り早く、適切な対応を採ることが肝要です。当事務所は豊富な訴訟経験をもとに、労働問題の迅速かつ適正な解決を実現します。 - 「売掛金を支払ってくれない」「多額の借金を抱えているという噂がある」といった債権回収の問題は、安定した経営を妨げる大きな要因になります。
債権回収の問題は、安定した経営のために、早期に専門的な知識と経験を有する弁護士に相談し、迅速に回収に取りかかることが重要です。 - 過大、過剰、執拗な要求がなされるクレーマー問題は、本来の業務が滞るだけでなく、従業員のストレスやモチベーション低下の原因となり、会社に多大な損害を及ぼします。
クレーマー対応は、適正かつ毅然とした対応が可能な弁護士に相談し、早期の解決を図ることが重要です。
こんな書類が届いたら、まずは弁護士にご相談ください。
ごあいさつ
- 河野・野田部法律事務所の代表弁護士、野田部哲也です。
この度は、企業法務サイトをご覧頂き、ありがとうございます。当事務所は、河野美秋弁護士が昭和42年に福岡県弁護士会に登録して以来、50年を迎えました。
これまで長年に渡り、福岡において種々の会社に関わる事件解決に携わって参りました。それと共に、当事務所の弁護士は、福岡を本拠地とする団体や会社の理事や社外役員（監査役、取締役）を務めたり、顧問弁護士として会社等の健全な運営に貢献して参りました。
会社等は、従業員の雇用、新規事業の立ち上げ、M&A、事業承継等の経営のあらゆる場面で法律に関わります。取引先や顧客との間においても、法律問題が発生するリスクを避けられません。時代の要請にも積極的に応じなければならず、IT化、グローバル化等の対応は不可避です。
近時、会社等の生存率は著しく低下しており、継続的な企業であり続けるには、リスクを取ってコントロールしつつも、安定した経営をすることが不可欠であり、法令、社会規範、倫理を遵守することが重要となります。そのような中、会社等が自力で全ての法律問題に対応することは著しく困難です。コストを抑え、人的な投資や疲弊をすることなく経営に集中するため、当事務所が社外からの法律問題について支援し、貢献していきたいと考えております。
私たちは、ご依頼者と課題を共有化し、これを解決、発展化させてゆく所存でございます。ご依頼者の皆さまの永続的な繁栄のもと、長期的な信頼関係を築き、最適なリーガルサービスを提供できるよう日々研鑽に努めて参りますので、ご愛顧のほど賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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