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- 弁護士紹介
- 河野 美秋Yoshiaki Kawano
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- 昭和3年 大連市で出生
- 昭和21年 日本へ帰国
- 昭和39年 司法試験合格（司法修習19期）
- 昭和42年 弁護士登録（福岡県弁護士会）
- 現在 福岡県弁護士会所属
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私につきましては、すでにかなりの時間が過ぎて行きました。お付合いありがとうございます。
今後は、当事務所の気鋭の諸君が、皆様のご期待にしっかり応えてくれると信じております。よろしくお願い致します。
- 野田部 哲也Tetsuya Notabe
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- 福岡県出身
- 昭和56年 中央大学法学部卒業
- 平成3年 弁護士登録（福岡県弁護士会）
- 現在 福岡県弁護士会所属
- 業務事務局長（平成13年度）
- 常議員
（平成14年、平成16年〜平成17年、平成20年、平成22年〜平成26年、平成29年〜令和3年） - 司法修習委員会副委員長（平成16年〜平成20年）
- 裁判所制度改革・裁判官選任充実化委員会委員長
（平成18年〜平成19年、令和元年〜令和3年） - 弁護士法人あさかぜ基金法律事務所運営委員会委員長
（平成20年、平成22年〜平成23年） - 副会長（平成21年）
- 対外広報委員会副委員長（平成30年〜令和元年）
- 会長（令和4年）
- 裁判官制度改革・地域司法計画推進本部委員
（平成16年〜平成17年、平成20年〜平成21年） - 裁判官制度改革・地域司法計画推進本部事務局次長
（平成18年〜平成19年、平成22年〜令和3年） - 日弁連交通事故相談センター相談員
- 福岡青年会議所理事（平成10年）
- 木曜会代表幹事（平成11年）
- 福岡県留置施設視察委員会 委員長（平成23年〜平成25年）
- 福岡地方裁判所委員会委員（平成23年〜平成26年）
- 日本司法支援センター福岡地方事務所副所長（平成24年〜平成28年）
- 三井松島ホールディングス株式会社社外監査役
（平成25年6月〜平成28年6月） - 三井松島ホールディングス株式会社社外取締役監査等委員
（平成28年6月〜） - 公益財団法人福岡県市町村振興協会評議員（平成25年4月〜）
- 宅地建物取引士登録実務講習講師（平成29年4月〜）
- マンション管理業務主任者登録実務講習講師（令和元年4月〜）
- 「殺人無罪事件 殺意の認定に際しての客観的に判断」
- 平成13年10月10日発行 季刊刑事弁護 株式会社現代人文社
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社会の変動により、弁護士に対する、社会や市民の要望や期待も変化しました。そして、社会が変化しても、これに真正面から対応する弁護士の姿も数多く見てきました。社会がどのように変化しようとも、常に弁護士に求められる真実があると思います。
弁護士は、事件について、一方の当事者の依頼を受けて事件に取り組み、解決への道を切り開くものです。依頼者に対し、法的障害があれば、法律や裁判例を駆使し、また時には先見性をもって、これを乗り越えなければなりません。
私たちは、社会の変化に対応し、不屈のチャレンジ精神をもって、事件を解決していきたいと考えます。
- 映画、読書、ゴルフ、ヨガ、格闘技
- 高藤 基嗣Motoshi Takafuji
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- 長崎県出身
- 九州大学法学部卒業
- 千葉大学法科大学院卒業
- 平成20年12月 弁護士登録（福岡県弁護士会）
- 現在 福岡県弁護士会所属
- 交通事故、企業法務、労働問題、債権回収、クレーマー対応、民暴事件、破産・再生事件、一般民事事件
- 平成21年4月 交通事故委員会
- 平成21年4月 民事介入暴力対策委員会
- 平成21年4月 茶話会幹事（〜平成26年3月）
- 平成21年4月 福岡県弁護士会サッカー部
- 平成26年4月 福岡県弁護士会主任幹事
- 平成27年4月 九州弁護士会連合会主任幹事
- 平成28年1月 福岡県弁護士会サッカー部キャプテン（〜平成30年12月）
- 平成28年4月 九州弁護士会連合会事務局次長（〜平成29年3月）
- 平成28年4月 交通事故委員会副委員長
- 令和 3年4月 民事介入暴力対策委員会事務局長
- 平成26年4月 福岡県暴力追放運動推進センター暴力追放相談員（〜令和2年3月）
- 平成26年4月 日弁連交通事故相談センター相談員
- 平成27年9月 福岡県介護保険広域連合情報公開審査会・個人情報保護審査会委員
- 平成29年4月 宅地建物取引士登録実務講習講師
- 令和元年4月 マンション管理業務主任者登録実務講習講師
- 令和元年4月 アビスパ福岡後援会実行委員
- 令和2年11月 福岡県暴力追放運動推進センター理事長表彰
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弁護士登録をしてから、多くの事件を担当してきた中で、法的構成、裁判例の活用、資料収集等の工夫が、より良い結果に繋がることを実感しています。
そのような経験を経て、依頼を受けた際には、依頼者の話を丁寧に聴き取り、依頼者とのコミュニケーションを十分に図りながら、様々な工夫を行い、少しでも良い結果に繋がるよう努力しています。
また、早期にご相談頂くことが、より良い結果に繋がることも実感しています。
少しでも気になる問題がありましたら、お早めにご相談下さい。
- サッカー、スポーツ全般、飲み会、旅行
- 板井 京介Kyosuke Itai
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- 大分県出身
- 京都大学法学部 卒業
- 京都大学法科大学院 修了
- 平成22年 弁護士登録（福岡県弁護士会）
- 現在 福岡県弁護士会所属
- 交通事故・労災事故事件、労働事件、行政事件、金融取引、倒産処理、個人破産、家事事件、一般民事事件
- 平成22年 交通事故委員会（〜令和2年）
- 平成22年 茶話会幹事（〜平成27年）
- 平成26年 福岡部会会計幹事、福岡県弁護士会会計主任（〜平成29年）
- 平成27年 交通事故賠償法ゼミ講師（〜平成30年）
- 平成27年 木曜会幹事（平成30年度代表幹事）（〜令和1年）
- 平成27年 弁護士会照会（23条照会）調査室（〜令和2年）
- 平成29年 リーガル・アクセス・センター（LAC）運営委員会
- 令和3年 福岡県弁護士会業務事務局長
- 日弁連交通事故相談センター相談員
- 地方自治体の空家等対策協議会委員
- 地方自治体の公益通報指定弁護士
- 福岡県中小企業団体中央会青年部連絡協議会会長
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弁護士登録時、「医師は人の命に素手で触れる職業であり、弁護士は人の人生に素手で触れる職業である」と教えられました。
この教訓を胸に止め、弁護士登録以来、数多くの案件に携わらせていただき、たくさんの方と接して参りました。
事件が解決した後、ご依頼者様から「もしまた何かあったら板井弁護士にお願いしますね」と言っていただけることが、私の原動力です。
私が触れる皆様の人生がより良いものになるよう、初心を忘れず全力で取り組んで参ります。
- 料理、珍しい調味料集め、アウトドア
- 池田 亮Ryo Ikeda
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- 長崎県島原市出身
- 慶應義塾大学経済学部 卒業
- 長崎県庁勤務
- 早稲田大学法科大学院 修了
- 平成24年 弁護士登録（福岡県弁護士会）
- 現在 福岡県弁護士会所属
- 交通事故事件、一般民事事件（債権回収、不動産関係等）、倒産事件、家事事件等
- 福岡県弁護士会における委員会活動等
- 平成24年12月 交通事故委員会、広報委員会
- 平成24年12月 茶話会幹事（〜平成29年3月）
- 令和元年4月 九州弁護士会連合会主任幹事（〜令和3年3月）
- 令和3年4月 九州弁護士会連合会事務局長（〜令和4年3月）
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5年間の社会人経験を経て弁護士になりました。
大学も経済学部で、法科大学院に入学するまで法律の素人でした。
今抱えているトラブルが法律上の問題かどうかさえ分からず、弁護士に相談するかどうか迷っている方もいらっしゃるかもしれません。そのような方も、法律上の問題かどうかを確認するためにも、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談者様のお話を十分にお伺いした上で、最善の解決策をご提案できるよう、全力で取り組みます。
- 読書、野球観戦、ゴルフ、甘いものを食べること
- 武井 孝太Kota Takei
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- 福岡県出身
- 福岡大学法学部 卒業
- 中央大学法科大学院 修了
- 平成27年 弁護士登録
- 現在 福岡県弁護士会所属
- 交通事故事件、不動産関連事件、医療関連事件（医療機関側）、建築関連事件、倒産事件、労働事件、スタートアップ支援、株式公開支援等
- 倒産業務等支援センター委員会委員
- 修習生就職問題および新規登録弁護士支援対策室委員
- 23条調査室審査担当
- 茶話会幹事
- 木曜会幹事
- 令和元年 HYUGA PRIMARY CARE株式会社社外監査役（現任）
- 令和4年 公益社団法人日本監査役協会会員
弁護士登録後、様々な案件を担当しました。解決が困難な案件も多くありますが、「世のため人のため」を信条として、依頼者の皆様のため、日々邁進しております。
昨今、社会の法化が進んでおりますが、いまだ法律事務所の敷居の高さを感じております。
早期のご相談が案件を良い解決に導くこともあります。お一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
- ランニング、サバイバルゲーム、映画・アニメ鑑賞、オンラインゲーム、レトロぱちんこ店巡り、日本酒、Starbucks等
- 徳永 淳Jun Tokunaga
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- 福岡県出身
- 私立青雲高校卒業
- 中央大学法学部卒業
- 中央大学法科大学院修了
- 平成30年 弁護士登録
- 現在 福岡県弁護士会所属
- 平成31年 裁判所制度改革・裁判官選任充実化委員会
地域司法計画推進室
人権擁護委員会
茶話会幹事 - 令和2年 木曜会幹事
- 令和3年 裁判所制度改革・裁判官選任充実化委員会 事務局長
- 令和4年 弁護士業務委員会
WODIC勉強会 - 令和2年 宅地建物取引士 登録実務講習講師
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私は、幼いころから、誰かの心の支えになることができる仕事をしたいと考え、弁護士を志しました。その夢を叶え、弁護士として皆様のために働いている今、大きな喜びを感じております。
周囲の話を聞いていると、弁護士の人数が増え、昔に比べて格段にアクセスしやすくなった現在でも、いまだ世間での弁護士・法律事務所への敷居は高いように感じられます。時間や費用はかかってしまいますが、長い目で見ると、経済的にも精神的にも得をすることの方が圧倒的に多いので、ぜひお気軽にご相談して頂ければと思います。
- 国内旅行、飲み会、（令和4年3月〜）ダイエット、野球観戦、麻雀
- 安藤 匠汰Shota Ando
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- 福岡県出身
- 筑陽学園高等学校卒業
- 西南学院大学法学部卒業
- 九州大学法科大学院修了
- 令和4年 弁護士登録
- 現在 福岡県弁護士会所属
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私は、生まれも育ちも福岡で、この福岡の地で周囲の方々から数え切れない御恩を頂いてきました。そのため、私にとって福岡という地はとても愛着があり、この地で弁護士として皆様のお役に立てる機会を頂けたことに、大きな喜びを感じております。
何か心配事があった場合、普段の日常生活にも悪影響が出るかと思います。その内容によっては、なかなか周囲の方に言いづらいこともあるかもしれません。その心配事を解消するお手伝いをぜひさせて頂ければと思います。
皆様にとってなにが最善か、皆様のお話を丁寧に聞いた上で、全力で対応させて頂きます。
ぜひお気軽にご相談して頂ければと思います。 - 散歩、居合、身体を動かすこと、旅行
